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しょうが~歴史・成分・保存~

しょうがの 歴 史

中国では、紀元前から生姜を薬として利用し、とても重宝されてきました。日本では「古事記」に生姜についての記述があることか ら、この頃に中国から伝わったと考えられています。 古より良薬として利用される生姜、現代においては様々な料理に利用されています。生姜は多年草であり、熱帯アジア原産。

しょうがの 成 分

辛味の成分はジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンです。胃液の分泌を促進させ、消化を助ける健胃・整腸作用のほか、体を温め汗を促してくれる作用があります。症状が軽い風邪の時には、解熱効果も期待できます。また、ジンゲロンには殺菌作用もありますので夏場には食中毒の予防などにも効果があります。

しょうがの 保 存
方 法

保存に適した温度は13~15度、湿度は95%程度で、これ以下の低温ですと凍傷になったり、腐敗したりしますので注意してください。 サランラップや濡れた新聞紙などに包んで、台所の隅など日陰で涼しい場所に置いておくと、日持ちします。 また、すりおろしたり、スライスにして冷凍しておくと、必要な分だけ取り出して使うことができます。

 

しょうが~豆知識~

通年出回るのが「根生姜」。根生姜を種にして、できたばかりの根茎を収穫したのが「新生姜」です。そして初夏に早掘りし、葉がついたまま出荷されるのが「葉生姜」。どの種類の生姜でも健康における効能に違いはありません。 場合に応じて、手軽に利用しましょう。
 根生姜新生姜生鮮シリーズ

体を温めるには、加熱するのがおすすめ。
生姜に多く含まれるジンゲロールという成分は、加熱されると大部分がショウガオールという成分に変化し、より体を温める効果が高くなります。
手軽に生姜が摂れる生姜紅茶も、生姜を加熱して使用するとより効果的です。

 

にんにく

にんにく~歴史・成分・保存~

にんにくの 歴 史

にんにくの歴史はとても古く、古代エジプト・ギリシャの時代から栽培されていたことがピラミッドの壁画や墓地からも判明・発見されています。日本には古代中国から伝わったとされており、国内最古の歴史書「古事記」にも記述されています。

にんにくの 成 分

にんにくは60%が水分で主要な栄養成分は炭水化物です。エネルギー量は野菜にしては、少々高めです。抗菌力のあるアリシンと、新陳代謝を活発にして疲労回復・食欲不振に効果があるスコルジニンが含まれています。冷え症や不眠症、高血圧・動脈硬化の予防にも良いと言われています。体に良い食物ですが、効力が強いので食べ過ぎに注意が必要です。1日1~2片が適量です。

にんにくの保 存
方 法

にんにくは長期保存できると知られています。しかし高温になると腐りやすくなったり、発芽時期は芽を吹いてしまうこともあるので注意してください。理想的な温度は0℃ですが、ご家庭では風通しの良い涼しい場所においたり、新聞に穴を空け、にんにくを包んで冷蔵庫で保存してください。ラップやビニールは湿度が高くなったり、蒸れたりする可能性があるので避けた方が良いでしょう。

 

にんにく~豆知識~

生鮮シリーズにんにくの薬効成分は香りの元であるアリシンが多く含まれます。香り成分は揮発性なので、すりおろした後、空気にさらした状態で時間が経つと成分が飛んでしまいますが、密閉されていれば成分が残っていますので、瓶詰めやチューブ、乾燥にんにくなどの無香料で香りがしっかり残っているものなら、生に近い効果を期待できます。乾燥にんにくやガーリックパウダーも香りが残っているものは効果が期待できます。


生鮮シリーズ香り成分に含まれるアリシンが、ビタミンB群の吸収を助けてくれるので、疲労回復・滋養強壮にはかなりの効果。また、ビタミンAは抗菌・抗酸化作用はもとより、体を温める効果がありますから、冷え症や肩凝りの方におすすめです。さらに、風邪や美肌対策に効果的なビタミンCも豊富に含まれています。これはにんにくの芽にも同じ効果があります。

生鮮シリーズ
水煮シリーズ
有機天津甘栗
国産野菜

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